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ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)と
SuSE Linux AG(本社:ドイツ、CEO:Gerhard Burtscher、以下スーゼ)は、IBM eServer zSeries、iSeriesおよびpSeries向けのエンタープライズ
Linuxにおいて、ワールドワイドでの包括的な戦略的提携に合意したことを発表いたしました。
同提携のもと、両社では、IBM eServer向けのSLES(SuSE Enterprise Sever)をベースに共同開発、マーケティング、販売を行っていきます。
共同開発された製品およびサービスは、2002年第4四半期より、今後両社のブランドと販売チャンネルを通し提供していきます。
この提携により、ターボリナックスおよびスーゼでは、グローバルスタンダードを踏まえたエンタープライズLinuxとサービスプログラムをグローバルに展開していく考えです。
IBMのLinux General Manager Steve Solazzo氏は「Linux業界のリーダーである2社の提携は、企業顧客にとって非常に有益なもので
す。ターボリナックスとスーゼの両社による共同開発、営業、マーケティングのリソース
をIBM eServerのプラットフォーム上で動作確認済みの1つのLinuxに集約することは、
エンタープライズコンピューティングでのLinuxの位置付けを、さらに確固としたものにするでしょう。」とコメントしています。
ターボリナックスならびにスーゼの両社は、それぞれ世界4大リナックスディストリビ
ューションの一つであり、常にトップシェアを誇るLinux企業最大手として、ターボリ
ナックスは日本を含むアジア市場において、スーゼは欧州市場において、市場をリー
ドしてきました。両社は今後も引き続きそれぞれのブランド名のもと、企業顧客向けに更なるLinuxソリューションとサービスの開発を推進していく考えです。
スーゼのVP InternationalであるGregory Bleppは、「この度のターボリナックスとの
提携は、スーゼとターボリナックス両社のオープンソースにおける技術的な強みと、
欧米およびアジアまでの幅広いマーケティングと販売チャンネルを活かすことができ
るという意味で、非常に強いパートナーシップといえるでしょう。結果として、Linux
を必要とする企業は、両社により提供されるエンタープライズ向けLinuxソリューションのより迅速な導入が可能になるでしょう。」とコメントしています。
また、ターボリナックス 代表取締役社長 矢野広一は、「この度のスーゼとの戦略的
提携により、グローバルスタンダードを満たしながら、ローカルニーズをも満たした製
品とサービスの提供が実現します。IBM eServer向けのSuSEとのLinuxソリューショに
おけるパートナーシップにより、アジアを中心とした多くの顧客へのエンタープライ
ズ向けLinuxソリューションの浸透が加速するものと期待しております。」と強い意気込みを述べています。
以上
Linuxは米国におけるLinus Torvalds氏の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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