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ニュースリリース
*News Release
2002.03.19
ターボリナックス ジャパン、CompTIAとLinux認定試験で連携
「Linux+」を「Turbo-CE」上位資格の免除科目に
アジア・パシフィックでのLinux技術者育成に貢献

ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス)は、CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会、本部: 米国イリノイ州)と双方で認定する資格について試験免除を含めた連携を行うことを同時発表いたしました。
Linuxディストリビューターとしてアジアでトップクラスのシェアを誇るターボリナックスと、IT系資格試験をワールドワイドで展開するCompTIAとの連携により、より多くのLinux技術者の輩出とビジネス市場におけるLinux利用の促進を目指します。なお、スタートは「Linux+」が日本語受験可能になる今夏を予定しています。

ターボリナックスが提供する認定資格「Turbo-CE」は、国内Linuxビジネス市場へのエンジニアの早期拡充を目的とするもので、取得者に対し継続的な最新情報の配信や技術サポートを提供する、ビジネスに直結した認定資格です。
Linux関連の実務を6ヶ月程度経験した際に持つべき標準的実務スキルを測る「Linux+」の取得者は、今回の連携を生かし、「Turbo-CE」との差分、つまりターボリナックスが提供する技術を習得することで、スムーズにTurbolinux 7 Serverなどのビジネスでの活用が可能になります。「Linux+」取得者に対し、差分のトレーニングコース受講または「Turbo-CE」試験の合格で、上位資格として予定している「Turbo-CE Pro」の要件となる「Linuxシステム管理コマンド」試験(2002年4月リリース予定)を免除する予定です。

ターボリナックスは今回の連携について、「ターボリナックス ジャパンは、米ターボリナックス本社が試験作成委員会のメンバーを務めたLinux+の認定基準を尊重します。ベンダーニュートラルでLinux技術者認定資格のエントリ部分を担うLinux+は、専門学校、大学といったアカデミック分野での採用が大きく見込まれます。Linux+の取得者に対し、実務志向のTurbo-CE及び上位資格Turbo-CE Proへの道を開くことに大きな意義を感じます。また、CompTIAの他の認定資格とTurbo-CE及びTurbo-CE Proの複数資格の取得者は、マルチプラットフォームに対応できる技術者として活躍の場を広げることにもなるでしょう。Linux技術のみならずIT技術全般の技術標準の客観化を指向するCompTIA認定資格とのパートナーシップは大変に喜ばしいことです。」(エデュケーションマネージャー・都野織恵)とコメントしています。
さらに、Turbolinux認定コースを実施するインストラクターに与えられる資格「Turbo-CI」の認定要件として、「CTT+」を加えることも発表いたしました。これは、トレーナーとしての素養を測る上で有効であるとして、TTT(トレイン・ザ・トレーナー)の受講との選択を可能とするものです。

CompTIAはアジア・パシフィックでの活動拠点として、日本とオーストラリアに昨年支局を開設し、本格的に普及活動を開始しています。シンガポールではすでに受験者が政府の援助を受け、IT技術者のスキル標準として利用されています。今回の「Linux技術者として足を踏み入れる入口」と「ビジネスに直結する資格」のパスは、Linuxへの関心が高いアジア各国でも展開を予定しており、多くの技術者を輩出するきっかけになると期待しています。

■「Turbo-CE」について
Turbo-CEは、現場で役立つ技術者を育成することをモットーとし、Turbolinux Server OSをベースに、実際のビジネス市場に必要なLinuxサーバー構築・ネットワーク管理に関する基礎知識を習得することができることが特長です。
また、資格取得後もTurbolinuxに関する技術レベルをより高めることができるよう、ダイレクトサポートを無料で提供し、OS製品のβ版提供をはじめとし、最新情報をいちはやく提供しています。
2001年9月には認定開始1年半にして国内2000名の取得者を輩出、現在有力SIベンダーの多くが多数のTurbo-CE認定技術者を擁していることなどから、国内でもっとも実績のあるLinux技術者認定制度として認知されています。
認定試験は、現在、アール・プロメトリック社との提携により、全国各地の公認テスティングセンターで、受験者の希望する日時に合わせて認定試験を受けることが可能で、受験自由度の高さも評価されています。上位資格「Turbo-CE Pro」試験も今春プロメトリック公認テスティングセンターにて開始予定。

認定内容 ビジネスユースに必要なLinuxに関する知識・技術
目 的 Linux関連の技術的ノウハウの普及
認定料 無料
有効期間 3年間
特 典 無償ダイレクトサポート3件、β版送付(サーバーOS製品のみ)
認定試験 全国各地のアール・プロメトリック社公認テスティングセンターにて実施中
受験料金 3万円(税別)
※詳細は以下URLを参照ください。
http://www.turbolinux.co.jp/support/edu/

■CompTIA認定資格とは
CompTIA認定資格は、実務上必要とされるITスキルをCompTIA他調査委員会が調査・分析し、コーナーストーンと呼ばれる、IBMやCompaqなど20社前後の会員企業で作られる試験作成委員会が問題を提案・作成。ベンダーに囚われない標準的実務スキルを問う問題が構成される。現在A+をはじめ9分野の認定資格があり、内4分野が日本語受験可能。

■CompTIAとは
CompTIAは、1万社以上の会員企業を持つIT系の非営利グローバル業界組織。米国のほか、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、東京などに拠点を持つ。e-ビジネスやテレコム技術の世界標準化活動のほか、必要とされる即戦力のIT技術者養成のため、ベンダー中立のIT系資格試験を全世界的に展開している。多くの政府が認定しているほか、受験者への財政補助などを行っている。IT資格としてはMicrosoftについで世界2位の規模。



●報道関係者お問合せ
CompTIA日本支局
広報


TEL:03-5226-5345 info_jp@comptia.org
http://www.comptia.jp
ターボリナックス ジャパン株式会社
広報


TEL:03-5766-1660 press@turbolinux.co.jp



LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。Turbolinuxの名称およびロゴはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
ターボリナックス、Turbolinuxはターボリナックス ジャパン株式会社の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。