米国サンフランシスコ発、2002年2月7日--高性能Linux OSの開発を手がける米ターボリナックス社(Turbolinux, Inc. 本社:カリフォルニア州、以下:ターボリナックス)は、
2月7日(木)、同社のサーバー管理ソフトウェア「Turbolinux PowerCockpit(以下PowerCockpit)」が、1月29日から2月1日までニューヨークで開催されたLinux World Expoにおいて、最優秀ネットワーク/サーバー用アプリケーションに与えられる「Best-in-Show Product Excellence Awards」を受賞したと発表しました。
PowerCockpitは、クライアント・サーバーシステムやメインフレームを問わず、ネットワーク上のシステムの設定、導入、再導入のプロセスを自動化するソリューションです。ネットワークでつながるサーバーは全て、最新のビジネスニーズに応じて新たな役割を担えるようになり、機能も拡張されます。ネットワーク上のサーバーは「繰り返して活用できるコンピュータ資源」に変わります。
PowerCockpitを導入すると、OSやミドルウェア、アプリケーションにいたるまでのサーバー環境を全てまとめて設定できるようになります。システム管理者は、ひとつのサーバーで環境設定をした後は、それをイメージとして取り込みリポジトリに保存できます。保存されたサーバー環境のイメージは迅速かつダイナミックに他のサーバーにも導入、設定が可能です。PowerCockpitは急速に利益をもたらします。サーバー環境のイメージは、まとめて収集し、ライブラリに保存できるため、複数のサーバーに定義できるうえ、一ヶ月後でも一年後でも必要な時にはいつでも繰り返して使用できます。
ターボリナックスのエンジニア部門担当副社長であり、PowerCockpitの開発チームリーダーでもあるPete Beckman(ピート・ベックマン)は次のようにコメントしています。
「数ある競合製品の中から選ばれての受賞は、PowerCockpitへの確信をゆるぎないものとしてくれました。PowerCockpitは、サーバーをサーバーソフトではなくサーバー自体の処理能力によって認識するという優れた機能によりネットワークインフラの意味を変えつつあります。柔軟でレスポンスのよいITインフラを整備するために新たな機器を購入する必要はないのです。われわれは、PowerCockpitの価値が業界から広く認知されたことを大変光栄に思っております。」
最優秀ネットワーク/サーバー用アプリケーション部門の「Best-in-Show Product Excellence Awards」の最終選考対象となった製品は次の通りです。
米コンピュータ・アソシエイツ社のeTrust Access Control、コバレント・テクノロジー社のEnterprise Ready Server、Egenera社のBladeFrame rel. 1.1、米IBMのリナックス用DB2、システィナソフトウェア社のLogical Volume Manager、Ximian社のRed Carpet Corporate Connect。
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LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
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