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| *News Release |
| 2001.09.27 |
チャレンジネットのeラーニングシステム
Turbolinux Cluster Serverでサービスを拡充
立命館大学の志願者向けWebサービスが本格稼動
信頼性とセキュリティの高いシステムで、過去問題提供・自動採点・個人履歴管理
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ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、立命館大学が志願者向けに、
Webベースで各種サービスを提供する「Rits Net」のシステムに、Turbolinux Cluster Server ならびにTurbolinux Serverが採用され、
2002年度志願者向けに本格稼動開始したことを発表いたしました。
同システムは、WBT(Web Based Training)サービスを提供する株式会社チャレンジ・ネット(本社:東京都千代田区)が、
システム構築およびアプリケーション開発を担当し、運営代行しています。
Rits Netでは、「Rits Mate」として会員登録(登録無料)することにより、利用者はオンラインで過去の入学試験を受けることができ、
解答内容は、リアルタイムで自動採点されます。また、個人の受験履歴や成績はデータベースに蓄積されて、利用者専用のWebページ「マイページ」上で提供されます。
従来、PDFにより過去の入試問題をオンラインで公開する事例はありますが、試験、自動採点から結果の通知、履歴管理までを、双方向で総合的に提供するのは、
Rits Netが初めてです。
また、Rits Netの会員には、メールマガジンにより、立命館大学に関する最新情報やオープンキャンパス情報、入試情報などが提供されるほか、
Webメールを利用できるサービスが提供されます。
Rits Netは、現時点ですでに約20,000人の利用が見込まれていますが、立命館大学では、会員へのサービスを充実させ、
大学への理解を深めてもらうことで、今後一層の志願者増加を期待しています。
Rits NetのWBT部分を運営しているチャレンジ・ネットでは、従来から目標達成支援サイト「challenge.ne.jp」を公開しており、
資格検定、大学・高校・中学情報、スクール・通信講座などの情報を各種提供しています。
同サイトでは、会員登録制(登録無料)により、漢字検定、TOEIC、大学入試センター試験などの、
オンライン模擬試験および過去問題サービスを公開しています。これは、チャレンジ・ネットが開発したRits Netと同一のWBTアプリケーションを使用し、
自動採点・履歴管理などの個人向けサービスが提供されており、今後、順次メニューを充実させていくことになっています。
WBTシステムでは、不特定多数からのアクセスに対して、ストレスのないサービスを提供可能な性能と、試験解答中にトラブルのないシステムの安定性、
ならびに、個人情報を取り扱うことからセキュリティと信頼性が要求されます。
Rits Netを含む、チャレンジ・ネットのWBTシステムは、ハードウェアは、WebサーバーおよびDBサーバーともにコンパックのProLiantサーバーを導入し、
Turbolinux Server 6.5を搭載。
Webサーバーは、Turbolinux Cluster Serverにより複数のサーバーに大量のアクセス負荷を分散し、システム全体の信頼性と可用性を高めています。また、
会員情報や、試験情報などを蓄積するDBシステムには、PostgreSQLを採用しています。
WBTシステムは、従来ほとんどがWindowsベースで構築されてきました。今回、低価格でサービスを提供する必要があることなどから、
OSをLinuxに、DBをPostgreSQLにすることで、導入コストを抑えながら、より安定性と信頼性の高いシステムを構築することができました。
特に、チャレンジ・ネットでは、Linux選択のポイントとして、セキュリティの高さと、リモートメンテナンスが可能である点を挙げています。
■各URLは以下の通りです
■challenge.ne.jpシステム構成図
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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