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ニュースリリース
*News Release
2001.09.12
新製品「Turbolinux CLUSTERPRO(R) Server 6 Lite」発表
2台のPCサーバーのみで高可用性を実現する
低価格なフェイルオーバークラスタシステム


ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、クラスタシステムの新製品「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Lite」を発表いたしました。
同製品は、サーバー用Linux OSとして定評のある「Turbolinux Server 6.5」に、日本電気株式会社が開発したクラスタミドルウェア「CLUSTERPRO Lite!for Linux」をバンドルした、 2ノード構成用のクラスタシステムで、システム障害時にサーバー間でデータならびに処理を自動的に引き継ぐフェイルオーバー機能を提供します。
Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Liteは、Ethernetで接続された各サーバーの内蔵ディスク間でデータをミラーリングする機能により、 サーバー間の共有ディスクを必要としないことから(非共有ディスク型)、ハードウェア導入コストを抑え低価格で高可用クラスタシステムを構築できます。
Turbolinuxが稼動する各種サーバーシステムに対応可能で、価格は2ノード60万円。
2001年9月28日より、ターボリナックスおよび販売店経由にて販売開始いたします。

Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Liteは、Turbolinux Server 6.5をベースとし、同OSがサポートするジャーナルファイルシステムであるEXT3に対応しているため、 ファイルシステムの信頼性が高く、万一のシステムダウンの場合に、復旧時間を大幅に短縮できます。サーバーモニター機能により、 各サーバーを監視して障害を自動的に検出。正常に稼動しているサーバーにフェイルオーバーする場合、 IPアドレスやディスクパーティションなどをまとめたグループ単位で行われるため、処理の引継ぎがスムーズに行われ、システムの起動・処理時、復旧障害時、 資源引継ぎ時など、さまざまな場合に適した処理を、スクリプト定義によりカスタマイズ可能です。
障害が発生したサーバーの復帰後は、クラスタシステムを停止せずに元の状態に復旧されるため、クライアントは、 接続先のサーバーが切り替えをまったく意識せずに業務運用を続行できます。
さらに、トレッキングツールとCLUSTERPROマネージャを使用することで、より容易にクラスタ構成を組むことができ、複数のクラスタシステムをGUIで一括管理できます。

ターボリナックスでは、2000年10月から共有ディスク型クラスタシステム「Turbolinux CLUSTERPRO Server」(2ノード80万円〜)を発売しており、既に多数の導入実績があります。
同製品は、最大16ノードのフェイルオーバークラスタ、および最大128ノードの負荷分散を行うIPロードバランシングクラスタを構築可能なスケーラビリティの高いシステムです。
(2001年9月14日からTurbolinux Server 6.5対応)
そして今回、Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Liteの発売により、大規模システムから低価格システムまで、 幅広いニーズに応えるLinuxクラスタシステムを提供できるようになりました。

Linuxは、その安定性と信頼性、導入・運用のコストメリットなどから、サーバー用OSとして、急激に市場ニーズが高まっていますが、 インターネットサーバーのみでなく、基幹業務やDBシステムとLinux上のWebアプリケーションを連動させた新しいソリューションも展開されています。
そして、基幹業務システムに代表されるミッションクリティカルな環境や、情報発信サービスなどの連続的な運用が必要とされるシステムにおいては、 システムダウンによる業務・サービスの停止が、その企業に多大な損失を与えることから、可用性の高いLinuxシステムへの需要が増加しています。
ターボリナックスでは、ミッションクリティカルなビジネスサーバー、さらには大規模な研究・開発用システム向けに、ハードウェアベンダー、DBベンダー、 ならびにSIベンダーとの協業により、信頼性ならびに可用性の高いLinuxクラスタシステムの販売に注力していきます。


【日本電気株式会社様からのエンドースコメント】

NEC(NECソリューションズ) 第二コンピュータソフトウェア事業部 事業部長代理 岡田高行 様
NEC(NECソリューションズ)は、ターボリナックス ジャパン株式会社様の「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Lite」の発表を歓迎いたします。
NECの「CLUSTERPRO」は高可用性、高信頼性が必要とされるエンタープライズサーバー領域における有力なプラットフォームソフトウェアであり、 BIGLOBEをはじめとする多くの導入実績があり、同時に「Turbolinux Server 6.5」がサポートするジャーナルファイルシステムなどの最新機能をさらに活かすことができる製品です。
また、かねてより低い導入コストで高い可用性、信頼性を実現できるクラスタ製品の販売が期待されていましたが、今回発表されました製品は、 こうしたお客様のニーズにもこたえるものであり、二台のLinuxサーバーを用意するだけでエンタープライズサーバーにも耐えうるクラスタシステムを提供することができるようになり、 Linuxクラスタの裾野を広げることができるものと確信しております。
NECは、今後ともLinuxの可用性、信頼性を高めるべく製品強化していくことで、エンタープライズ領域でのLinux利用の促進をリードしてまいります。


■Turbolinux CLUSTERPRO Server 6 Lite製品概要

【発売と価格】
発売開始 :2001年9月28日
本体価格   :2ノード60万円(税別)

【製品構成】
Turbolinux Server 6.5 サーバー用途に特化して信頼性とセキュリティを強化
ジャーナルファイルシステム、LVM、Raw I/Oなどをサポート
CLUSTERPROサーバー クラスタシステムを構成するサーバーで、高可用性を実現する様々な機能を提供
CLUSTERPROマネージャ    クラスタシステムの管理クライアントで、複数のクラスタシステムを、GUIにより一括管理
トレッキングツール クラスタ情報、スクリプトを事前に生成することが可能

【動作環境】
CLUSTERPROサーバー Turbolinux Server 6.5対応PC
メモリ容量  :30.0MB    ディスク容量  :75.0MB
CLUSTERPROマネージャ    Windows対応PC
メモリ容量  :16.0MB    ディスク容量  :22.4MB
トレッキングツール Windows対応PC
メモリ容量  :16.0MB    ディスク容量  :1.72MB


<報道関係者お問合せ>
ターボリナックス ジャパン株式会社     
広報 
TEL:03-5766-1660  FAX:03-5766-1661
press@turbolinux.co.jp

<製品に関するお問い合わせ>
ターボリナックス ジャパン株式会社     
プロダクトマーケティング 土居
TEL:03-5766-1660  FAX:03-5766-1661
info@turbolinux.co.jp


LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
CLUSTERPRORは、日本電気株式会社の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。