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| *News Release |
| 2001.10.01 |
NTTコミュニケーションズの企業向けモバイルセキュアプラットフォームサービス
「モバイルコネクト」にTurbolinux Server採用
i-modeなどの携帯端末から、社内業務システム・DBにアクセス
安全で信頼性の高いモバイル環境を低価格で提供
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ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、
代表取締役社長:鈴木正誠氏、略称:NTT Com)の提供する企業向けモバイルセキュアプラットフォームサービス「モバイルコネクト」のゲートウェイサーバー、
ならびにDBサーバーシステムに「Turbolinux Server 日本語版 6.1」が採用されたことを発表いたしました。
SI(システム・インテグレーター)は、日本情報通信株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:島田博文氏、略称:NI+C)です。
NTT Comのモバイルコネクトは、i-modeに代表される携帯端末を使って、社外から企業内イントラネットへ自在にアクセスできるモバイル環境を提供するサービスで、
「在庫システム」「受発注システム」などの業務支援アプリケーションや、「勤務管理システム」「電子稟議システム」などがインタラクティブに利用可能となります。
DBシステムを含む社内環境にインターネット経由でアクセスする際は、セキュリティの確保が重要な課題となりますが、モバイルコネクトでは、
個人認証を確実にするために独自のワンタイムパスワードを使用。セキュリティ監視システムにより不正侵入・不正アクセスなどを防止し、安全な環境を確保しています。
プラットフォームとして提供することで、各企業が個別にモバイル環境を構築する場合に必要となる、回線・機器導入コストや運用・保守管理コストが不要となるため、
低価格で短期間に高度なソリューションを実現可能です。
また、顧客企業側システムに必要な「i-mode用データ取得エージェント」は、既存の社内コンピュータシステムやデータベースの種類を問わずに利用できる汎用性があり、
既存の社内システムをそのまま利用可能です。さらに、各企業のニーズに応じた画面の設計・レイアウトのカスタマイズなど、きめ細かなサービスも提供されます。
モバイルコネクトのサーバーシステムは、NTT Comのデータセンター内に設置されており、顧客企業システムとの接続には、同社が提供する専用線、フレームリレー、
インターネットVPNなどから選択可能です。
パスワード認証機能とi-modeコンテンツ変換機能を提供するゲートウェイサーバー、ならびに各企業の利用登録者情報を格納するDBサーバー(Oracle 8)は、
いずれもIBM です。両システムは、可用性を高めるためにバックアップシステムを持つ二重構成となっており、
ターボリナックスのサーバー用OS「Turbolinux Server 日本語版 6.1」を搭載しています。
今回、Turbolinux Serverが採用されたポイントとして、24時間365日の運用にも耐えられる信頼性・安定性の高さと、運用開始後のサポート体制が評価されました。
また、携帯端末のビジネス市場での活用を促進するとして注目されているNTT Comのモバイルコネクトは、中小規模の企業も含めた幅広い利用層をターゲットとするサービスですが、
Linux採用により商用UNIXと同等の信頼性と性能を確保しながら、システム導入コストを抑えることができ、低価格でサービスを提供することが可能となっています。
さらに、2001年4月に社内に「Linuxセンター」を設立するなど、ターボリナックスとの連携によりLinuxビジネスを強化しているNI+Cは、システム設計・構築から、
本格サービス開始まで、Linuxシステムに関する総合的な技術・サポート力が高く評価されています。
尚、モバイルコネクトの詳細は、NTT Comのホームページ (http://www.ntt.com/m-con/)でご覧頂けます。
※システム構成図とモバイルコネクトの画面サンプルは以下でご覧いただけます。
http://www.turbolinux.co.jp/news/2001/oct/tl1001_2.html
<報道関係者お問合せ>
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
モバイルコネクトはNTTコミュニケーションズが登録商標出願中です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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