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ニュースリリース
*News Release
2001.11.07
サーバー用OSの新製品「Turbolinux 7 Server」日米同時発表
エンタープライズシステムに必要な性能・機能を提供
安全なサーバー構築のためにセキュリティ対策、バックアップ対策を充実
2001年12月7日より発売開始


ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス)は、 サーバー用OSの新製品「Turbolinux 7 Server」を発表いたしました。
同製品は、今年9月に発売した「Turbolinux 7 Workstation」をベースに、信頼性をさらに向上させたKernel2.4ベースのサーバー用OSで、 安全なサーバーを構築するためのセキュリティ対策を充実。基幹業務に必須なデータバックアップシステム、 次世代ジャーナルファイルシステムなどを搭載。運用面でもセキュリティ強化を支援するためのサポート、サービスを提供します。
また、テラバイトクラスの大型ファイル・大容量データを扱うことも可能で、 32CPUまでのマルチプロセッサ(SMP)対応により処理性能を大幅に向上。現在商用UNIXが利用されている大規模エンタープライズシステムにも対応可能です。
販売価格は39,800円、教育機関を対象とするアカデミック価格は24,800円で、いずれも大量導入の場合はライセンスパックがあります。
2001年12月7日より、全国の販売店、ならびに「Turbolinuxオンラインショップ」にて発売いたします。

◆セキュリティ対策
昨今、サーバーへの不正侵入などの問題が深刻化しており、セキュリティに対する関心が高まっていますが、Turbolinux 7 Serverでは、 セキュリティホールとなりやすいポートおよびサービスをすべて初期設定で閉鎖しており、 安全性の高いサーバー環境を標準で提供。ユーザーの目的に応じて最適なセキュリティ環境を構築するためのツールを提供します。
また、サーバーアプリケーションのセキュリティ機能を強化し、 eビジネスに不可欠なデータ暗号化システムとして128ビットSSL(セキュア・ソケット・レイヤ)を標準で搭載しています。さらに、 同SSLは、従来のWebサーバーはもちろん、メールサーバーにも搭載されており、サーバー/クライアント間でのセキュアな通信を実現しています。
さらにサーバー運用面でのセキュリティ強化を支援するサービスも充実しており、セキュリティホールが発見された場合、 迅速にその対策をEメールで通知する「セキュリティアナウンス」を提供します。

◆大規模エンタープライズシステムへの対応
Turbolinux 7 Serverでは、最大64Gバイト(SMP使用時)の物理メモリをサポート。約4Tバイトの大型ファイルを取り扱うことができ、 最大16Tバイトのファイルシステムの運用が可能です。 また、ジャーナリング機能を備えた高性能ファイルシステムにより、万一のシステム障害時にも、直前までのデータが保持されていることに加え、 復旧までのダウンタイムを最小限にとどめることができ、基幹業務でのLinuxの適用が可能となります。 また、論理ボリュームマネージャ(LVM:LogicalVolumeManager)により、複数のディスクをひとつの大容量ディスクとして管理し、 その構成をダイナミックに拡張・変更できます。これにより、大容量データベースサーバーをはじめとして、Linuxでの大規模サーバー構築が可能となります。

◆データバックアップシステム「NetVault 6.5 Turbolinux Edition」をバンドル
バックボーン・ソフトウェア社が開発・提供する「NetVault」最新バージョン6.5のOEM版で、ファイルシステムだけでなく、 パーティションやファイル単位でのバックアップも可能。本バージョンでは、次世代ファイルシステムに対応し、 2Gバイト以上のファイルの取り扱いも可能になりました。 「バーチャル・ライブラリ機能」により、ハードディスク内に仮想的に複数のテープライブラリ、スロット、ドライブをバーチャル・ライブラリとして作成することで、 テープ装置がなくてもバックアップが可能です。
また、デバイス設定からバックアップ・スケジューリングまで、直感的に操作可能で、Linux用バックアップシステムとして、 唯一日本語ファイル名の取り扱いが可能です。




■Turbolinux 7 Server特長

【1】サーバープラットフォームとしてのセキュリティ強化
セキュリティを最優先し、初期設定では、必須のサービス&ポート以外は全てクローズ。
ユーザー独自にセキュリティレベルを設定する使い易い機能を、インストーラ「Mongoose」および設定ツール「turbosecuritycfg」で提供。
セキュアなメールパスワード認証プロトコルに対応。
eビジネスに必須の128ビットSSLライブラリ標準搭載。
全登録ユーザーにセキュリティアナウンスをEメールでタイムリーに提供。不正侵入などの未然防止を支援。
ファイル改ざん検知ソフト「Tripwire(オープンソース版)」を収録。

【2】エンタープライズニーズに応える拡張性と高性能
最大64Gバイト物理メモリをサポート。
LFS(Large File Support)により、約4Tバイトのファイル取り扱い可能。
最大16Tバイトのファイルシステム運用が可能。
高性能ファイルシステム(EXT3/EXT2、ReiserFS、IBM JFS1.0) 搭載。
LVM(Logical Volume Manager)により、柔軟なディスクボリューム管理が可能。
最大32CPUのSMP対応。プロセッサ数の増加に対して性能がリニアに向上。
Gigabit Ethernet、RAID、一部のIDE RAIDに対応。
Pentium 4、Pentium 4 Xeon、Pentium III-S、Athlon XPに対応。

【3】簡単な導入、スムーズで柔軟な運用・管理
高性能でユーザーフレンドリーなGUI&CUIインストーラ「Mongoose」。
Webベースのサーバーアプリケーション設定ツール「Webmin」搭載。
リモート/ローカルで簡単にシステム管理が可能。
複数台サーバーへの同時インストールを支援する「KickStart」機能。
Linuxシステム導入・運用管理用の統合ソリューション「Turbolinux PowerCockpit」に対応。

【4】バックアップ、リストア、迅速なリカバリ
データバックアップソフトウェア「NetVault 6.5 Turbolinux Edition」(バックボーン・ソフトウェア)をバンドル。
Linuxで唯一日本語ファイル名の取り扱いが可能。
バーチャル・ライブラリ機能により、テープ装置がなくてもバックアップ可能。
次世代ファイルシステムにおける2GB以上のファイルのバックアップに対応。
ファイルシステムのジャーナリング機能により、高可用性を実現。システムダウンタイムも大幅に短縮。(EXT3、ReiserFS、IBM JFS1.0)

【5】ブロードバンド時代のサーバーアプリケーションをバンドル
MP3ストリーミングサーバー「icecast」
25ストリーム同時配信可能なRealVideo/Audioストリーミングサーバー「RealSystem Server Basic」
RealAudio/Videoファイル作成ツール「RealSystem Producer Basic」
経路検索ソフトウェアのベストセラー「駅すぱあと イントラネット」(ヴァル研究所)

【6】シングルバイナリで5言語&Linux/UNIX標準規格に準拠 (2001年10月現在)
シングルバイナリで日本語、英語、韓国語、繁体中文、簡体中文に対応。各言語において共通なランタイム環境を実現しているため、 ハードウェア/ソフトウェアの動作検証などにおいて、パートナー各社にメリットを提供します。
FHS2.2に対応
FHS(Filesystem Hierarchy Standard)は、LinuxディストリビューションやUNIX間で、ディレクトリ構造などの互換性を保つための標準仕様です。
LI18NUX 2000国際化規約BasicLevelに準拠
LI18NUX 2000国際化規約は、すべての国・地域の言語サポートを満たすようにLi18nux (Linux Internationalization Initiative)が規定するものです。
Turbolinuxは、LI18NUX2000 basic level (Pilot program)に準拠する最初のLinuxディストリビューションです。
GB18030にいちはやく準拠
GB18030は、中国政府が定める新しいコード標準であり、2001年9月以降中国市場で発売されるあらゆるソフトウェアアプリケーションに準拠が義務づけられています。プラットフォーム、 プログラム、言語にかかわらず、あらゆるキャラクタに対してユニークな番号を提供し、中国語コードとUnicode間の互換性を実現。
Turbolinux 7 Serverは、GB18030に準拠した最初のLinuxディストリビューションです。



■Turbolinux 7 Server製品概要

【発売開始】
店頭発売日    :2001年12月7日(金)
※全国主要販売店、およびTurbolinuxオンラインショップ(http://www.turbolinux.co.jp/products/purchase/onlineshop.html) にて

【販売価格】 (いずれも税別) 
本体価格 39,800円  
アカデミック価格     24,800円    ※いずれも大量導入されるお客様には、お得なライセンスパックがあります。
優待価格 24,800円 ※Turbolinux既存ユーザーを対象に、Turbolinuxオンラインショップにて販売します。

【推奨環境】
PC/AT互換機
CPU Intel x86互換 Pentium相当以上
メモリ 64MB以上(128MB以上を推奨)
ハードディスク IDE / SCSI HDD 2GB以上を推奨
ビデオカード VGA以上 (GUIインストール利用の場合にはXFree86 4.1.0対応のビデオカードが必要です)
その他 1.44MBフロッピードライブ、CD-ROM ドライブ(ATAPI/SCSI)、Ethernetカード

【パッケージ内容】
CD-ROM (6枚) インストールCD(2枚)、ソースCD(2枚)、コンパニオンCD(2枚)
マニュアル(6種類) Linuxベーシックガイド*、インストールガイド、ユーザーガイド、アプリケーションガイド、 コマンドガイド*、サポートガイド *印はPDFでコンパニオンCDに収録
Turbo-CE*トレーニングコース割引チケット
    *Turbo-CEは、ターボリナックスの技術者認定資格です。現在約40ヵ所の認定教育センターにて、 認定試験のためのトレーニングコースが実施されています。

【サポート】
(1) インストール、サーバー設定*のサポート:5インシデント(60日間、WebおよびEメール)
*サポート対象となるサーバー設定の範囲
スーパーサーバー xinetd Webサーバー apache
DNSサーバー bind Mailサーバー sendmail, pop, imap
DHCPサーバー dhcpd TCP_Wrapper tcpd
FTPサーバー proftpd NFSサーバー nfsd
PortMapper portmap    
(2) セキュリティアナウンスをタイムリーにダイレクトに提供
緊急のセキュリティホールに迅速に対応し、 アップデートパッケージなどの情報を迅速に日本語のEメールでお知らせします。予期せぬ第三者からのアタックによるファイル改ざんなどの損害、 ウィルスやワームなどから大切なシステムを防御することを最大限に支援します。(ユーザー登録が必要です)
その他、充実したFAQ(日本語)をWeb上に公開。
サポート製品「TurboSupport」として、インシデントタイプの低価格なサポートから、 使用目的に合わせてサポート対象サービスを組み合わせる「Turbosupport MySelect」、問い合わせ件数無制限でシステム拡張にも対応するサポートなど、 各種ご提供します。

※製品のパッケージ、画面サンプルは、以下よりダウンロードしてご使用いただけます。
http://www.turbolinux.co.jp/press_room/

■参考資料


●報道関係者お問合せ  
ターボリナックス ジャパン株式会社     TEL:03-5766-1660 press@turbolinux.co.jp
広報

●製品に関するお問合せ  
プロダクトマーケティング 久保 TEL:03-5766-1660 info@turbolinux.co.jp

LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
※Mongooseインストーラは、RedHat社のAnacondaインストーラをベースにしています。