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| *News Release |
| 2001.03.05 |
富士通BSCのグループウェアサーバー&Webサーバー
Turbolinux Serverで本格稼動開始
全国6拠点、1800名の情報管理をサーバー1台で運用
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ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、社長:米山幸彦氏、以下BSC)で、本社を含む国内6拠点、1800名の社員を対象とするグループウェアサーバーならびにWebサーバーの新システムに、Turbolinux Serverが採用され、本格稼動開始したことを発表いたしました。
グループウェアソフトはBSC社の最新のWeb対応組織階層型グループウェア「MR 21」です。
BSCの新しいグループウェアサーバーシステムは、東京、大阪、福岡、仙台、沼津の各拠点をカバーするもので、最新のグループウェア「MR 21」を導入するのを機会に、従来のWindows NTベースのシステムから、Turbolinuxベースのシステムにリプレースされました。
「MR 21」は、日本企業の組織体系を十分考慮した充実した機能を提供するWeb対応グループウェアです。Webブラウザがあれば、いつでも、どこでも情報にアクセスできることから、システムの利用頻度も高まり、社内情報管理システムとしての重要性が従来以上に高まることから、信頼性・安定性の高いLinuxベースのシステムで再構築したものです。
ハードウェアは、従来使用していた富士通GRANPOWER5000モデルをそのまま有効活用しています。
※システム図へ
BSCのグループウェアソフト「MR 21」は、1980年代中期の「日本語メールランナー」に始まり、「Mail−Runner II」「MR office」「MR office for Exchange」へと進化してきたシリーズの最新版です。従来のクライアント/サーバータイプから、全面Web対応にすることで、クライアント側に特別なアプリケーションを必要とせず、容易に全社展開することができます。
「MR 21」は、「電子メール」「電子掲示板」「キャビネット」「電子会議室」「会議室予約」「行き先予定表」の6機能を標準で提供します。また、日本企業風土を十分考慮して開発されており、1つのIDで、個人・役職・所属組織といった企業内利用者のステータスによって情報の取り扱いを容易に使い分けることが可能な組織階層型構造を特徴としています。
BSCでは、社内広報手段として各種ホームページを利用してきましたが、特定社員・特定部署のみへの広報には不適当なため、「MR 21」の組織階層型構造を利用し、利用者を限定する広報手段として「電子掲示板」「電子会議室」「キャビネット」機能を有効に活用する計画です。
また、既存の電子メールシステムでは、一斉同報送信の場合、その都度必要な送信先を選択しなければならず操作が煩雑でしたが、「MR 21」と既存のインターネットメールとを併用することにより、役職・所属組織などの単位で運用できる「MR 21」の特徴を活かして、より効率的に利用できるようになります。
今回、Turbolinux Serverが選択されたのは、すでに数々の大規模システムでの安定稼動実績があり、多数の利用者を対象に、いつでもどこでも利用可能な連続サービスを安定して提供するために、十分な信頼性と安定性を提供することが実証されました。また、今後、利用者や利用頻度の増加にともない、さらに性能を向上させ、信頼性・可用性を高めるために、クラスタシステムへの拡張も可能なことも評価されました。
ターボリナックスのビジネスパートナーであるBSCは、システムインテグレーションにおける長年の実績と充実した各種ソリューションに定評があり、昨今は、Eビジネス市場全般へと事業を拡大しています。ターボリナックスとBSCでは、BSC社内システムでの稼動実績をベースに、「MR 21」によるグループウェアソリューションをはじめとするLinux市場を積極的に開拓します。
<報道関係者お問い合わせ先>
※システムおよび「MR 21」についての詳細お問合せ
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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