米国サンフランシスコ発、2001年1月10日ム米ターボリナックス社(TurboLinux, Inc. 本社:カリフォルニア州、以下ターボリナックス)は、IBM (NYSE:IBM)と販売およびサポートに関するグローバル契約を締結したことを発表いたしました。これにより、ターボリナックスは、IBMのLinuxベースのソフトウェアを含むeビジネスソフトウェアソリューションを提供することになります。
この契約により、ターボリナックスとIBMは、IBM DB2 Universal Database*, eビジネスアプリケーションサーバーである IBM WebSphere* ファミリー、Lotus Domino*、Tivoli Framework*、および IBMの Small Business Suite for Linux*.を含むTurbolinuxにバンドルされたIBMソリューションの、マーケティング、販売、およびサポートを共同で行います。
IDCのSystems software research担当バイスプレジデントである Dan Kusnetzky氏は次のようにコメントしています。「今回のターボリナックスとの契約により、IBMは、Linuxコンピューティング環境において同社のエンタープライズクラスのアプリケーション、およびツールの販売を拡大することになるでしょう。両社の提携は、とりわけターボリナックスが強力な存在であるアジア市場において、エンタープライズ市場でのLinuxの採用を加速するに違いありません」
IBMソフトウェア ソリューション・アンド・インテグレーションマーケティング担当バイスプレジデントであるディック・サリバンは次のようにコメントしています。
「IBMは、ターボリナックスとの協業により、両社のお客様に強健なeビジネス基盤となるLinuxベースのソフトウェアソリューションを提供できることを大変嬉しく思います。Turbolinux製品とIBM、ロータス、Tivoliが提供する幅広いLinux用ソフトウェア製品とを組み合わせることで、お客様により豊富な選択肢を提供し、グローバルに利用でき、サポートを受けられるソリューションをより迅速に実現していただくことができます」
Turbolinux,Incのプレジデント兼CEOであるポール・トーマスは、次のようにコメントしています。
「我々のお客様は、Linuxベースのソリューションを求めており、IBMはデータセンター、ASPから無線アクセス、メインフレームコンピューティングに至る、あらゆる企業のビジネスユニットのニーズに応えることのできるソフトウェアをすべて提供することのできるリーディングベンダーです。TurbolinuxソリューションとIBMソフトウェアとの組み合わせにより、ビジネスをLinuxベースに移行するお客様に、比類ない可用性と柔軟性を提供します」
今回の契約は、IBMとターボリナックスは、両社が最初にDB2 Universal DatabaseとLinuxディストリビューションを統合開始した1999年からの提携関係に基づくものです。これまでに、IBMはターボリナックスに出資し、両社はグローバルなサポートおよびサービスで協力しており、OEM契約、IBMのビジネスサーバープラットフォームであるeServer全製品ラインにわたるTubolinux対応に関する契約、およびエンタープライズ市場におけるLinuxの採用を促進する様々なプロジェクトを締結してきました。
IBMとTurbolinuxのeビジネス&インターネット基盤ソフトウェアソリューションは、2001年第1半期中に、価格の発表とともに発売開始される予定です。
<報道関係者お問い合わせ先>
ターボリナックス ジャパン株式会社
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
東京都渋谷区渋谷3-3-5
広報グループ pr@turbolinux.co.jp
※LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。
IBM、eServer、S/390はIBMコーポレーションの商標です。
*印の名称は、IBMまたはその子会社の商標または登録商標です。
その他記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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