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| 2001.04.05 |
ターボリナックス ジャパン、サーバー用OS新製品に
バックボーン・ソフトウエア社のNetVaultバックアップ・ソフトウェアをバンドル
本OEMアライアンスにより、企業のミッションクリティカルなデータの
バックアップ、リストアにおけるNetVaultの優位性をLinux市場に表明
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インターナショナルなストレージ管理ソフトウェア・プロバイダーであるバックボーン・ソフトウエア株式会社(以下:バックボーン・ソフトウエア社、
本社:東京都新宿区、代表取締役社長:パトリック・バーカス)と、高性能Linux OSの開発/販売を行うターボリナックス ジャパン株式会社(以下:ターボリナックス、
本社:東京都渋谷区)は、本日、OEM契約を締結したことを発表いたしました。
これにより、ターボリナックスでは、エンタープライズコンピューティングに欠かすことのできない安定性と高機能を特長としたサーバー用OSの新製品「Turbolinux Sever 6.5」に、
バックボーン・ソフトウエア社のバックアップ/リストア・ソフトウェアNetVaultTMのカスタマイズ・バージョンをバンドル出荷開始いたします。
本アライアンス契約締結により、日本市場で圧倒的なシェアを占めるTurbolinux OSへバンドルされたことで、NetVaultはLinux用バックアップ/リストア・ソフトウェアとして、
日本市場でのゆるぎない地位をさらに確実なものにしました。また同時に、TurbolinuxへのNetVault標準バンドルの必要性は、
企業の増え続けるデータ・ストレージ管理要求に応えることのできる小規模から中規模エンタープライズ・システムへLinuxを導入したいというニーズがますます高まっていることを表しています。
「Linuxがエンタープライズ・システム市場でマーケットを拡大するにつれ、情報のバックアップ/リストアを簡単に行える機能が、
企業にとって重大な関心事になっています。そこでTurbolinux Server 6.5には、
お客様の増え続けるデータを確実に簡単に保護することができる機能を付加することが必要でした。その機能としてNetVaultを選んだのは、
Linuxバックアップ・ソフトウェアとして日本市場でのシェアとその実績に注目しただけではなく、バックボーン・ソフトウエア社の技術力、
サポート力も評価しました。Turbolinuxのお客様には、最も大切な企業資産、つまり情報を守りながら、
大規模システムでも安定稼動をすることができるOSパッケージを安心してご利用いただけます」と、ターボリナックス ジャパン株式会社社長小島國照は述べています。
「Turbolinux Server 6.5は、企業が要求するパフォーマンスと安定性を提供します。今回のOEMアライアンス締結により、
今日のビジネス環境で競争力維持に必要なソリューションをお客様に提供するというターボリナックス社の使命を果たすものとなるでしょう」と、
バックボーン・ソフトウエア社のVice President, Pacific RimのPat Bacusは述べています。
NetVaultをバンドルしたTurbolinux Sever 6.5の標準価格は39,800円。
2001年4月20日からターボリナックスの販売代理店様経由、または店頭にて販売開始されます。
「Turbolinux Server 6.5」製品について
Turbolinux Server 6.5は、先進のジャーナルファイルシステムやディスク管理システムのサポート、および大容量メモリ対応などをはじめとして、
大規模エンタープライズ・システムに必要な各種最新機能を搭載し、安定性と信頼性を最も重視したサーバー用OSです。
Turbolinux Server 6.5は、日本を中心として、ターボリナックスワールドワイドで開発されており、シングルバイナリで日本語、英語、韓国語、繁体中文、
簡体中文の5カ国語に対応。各言語において共通なランタイム環境を実現しているため、ハードウェア/ソフトウェアの動作検証などにおいて、パートナーベンダー各社にメリットを提供します。
また、ターボリナックスでは、Turbolinux Server 6.5より、従来のキャラクタベースのCUIインストーラに加えて、ユーザーフレンドリーなGUIインストーラを搭載開始します。
「NetVault」製品について
「NetVault」は、ネットワークに分散したデータを一台のサーバーから集中してバックアップ/リストアが行えるトータル・ストレージ管理ソリューションです。UNIX、
Linux、WindowsNT/2000のプラットフォームが混在したシステムへの導入も可能です。「NetVault」は、独自の拡張性に優れた先進モジュラ・アーキテクチャ採用により、
それぞれのマシンに必要な時、必要なモジュールだけをインストールできることで、
効率良くシステムが拡張できるよう設計されています。従来のLANを経由したダイレクト接続ストレージのバックアップから、
Storage Area Network(SAN)を使ったLAN-Freeバックアップ、また、
最新テクノロジーのNDMPプロトコルを使ったNetwork Attached Storage(NAS)装置の高速ネットワークバックアップやIPストレージのバックアップまであらゆるトポロジーのバックアップ要求に応えます。
ターボリナックス社について
1992年に創立されたターボリナックスは、ワークステーション、サーバー用の信頼性・可用性ならび拡張性の高いOS、
コンピューティングトラフィック管理ならびに分散コンピューティング用ソフトウェアクラスタリングソリューションなど、
インターネットならびにエンタープライズコンピューティングインフラストラクチャ向けにLinuxベースのソフトウェアソリューションを開発。
ターボリナックスは、コンパック、デル、富士通、日立、IBM、インテル、NEC、ノベル、オラクル、SGIならびに東芝などの世界的なリーディングテクノロジー企業から$9,500万以上の出資を受けています。
また、2001年2月には、Linuxおよびオープンソース技術で卓越したプロフェッショナルサービスを提供するリーダーである米リナックスケアを合併しました。ターボリナックス ジャパン(株) は、
全社員の半数以上が開発・サポート部門であり、日本語対応に留まらず、米国本社ならびに中国と共に、ターボリナックス社の開発拠点の中核として製品開発ならびに充実したサポートを提供しています。
また、ビジネス市場での本格的なLinux導入を促進するため、パートナー企業との広範なアライアンスを推進。日本のLinux普及と技術レベル向上に貢献するために各種認定制度も実施しています。
BakBone Software, Inc.について
バックボーン・ソフトウエアTM(TSE: BKB, OTC: BKBOF)は、インターナショナルなストレージ管理ソフトウェアを提供する企業で、
オープン・システム・マーケットで業界をリードするストレージ管理ソリューションを開発し、世界中に販売を行っています。同社の製品は、
ワークグループからエンタープライズ・レベルまで、企業ユーザーのニーズに合わせて拡張できるデータ保護/管理ソリューション提供します。バックボーン・ソフトウエアの核となる製品としては、
テープ用バックアップ/リストア・ソフトウェアだけでなく、光デバイス用ニアライン・アーカイブ・ソフトウェアがあり、企業のデータ・センターに最適なストレージ管理ソリューションを実現しています。
バックボーン・ソフトウエアの本社所在地は10145 Pacific Heights Boulevard, San Diego, Ca. 92121。同社の株は、トロントの株式取引所に上場しており、
TSE 300 Composite、S&P/TSE Canadian SmallCap、TSE 200指数に入っています。製品に関するさらに詳しい情報は、
TEL:858-450-9009またはE-mail:sales@bakbone.com にお問い合せください。ウェブサイトhttp://www.bakbone.com でもご覧頂けます。
バックボーン・ソフトウエア株式会社(旧ネットボルト株式会社)について
米国BakBone Software, Inc.の日本法人(代表取締役:パトリック・バーカス)で、日本におけるBakBone製品の販売及びサポートを行っています。
本社所在地は、〒163-0711 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビル11階です。製品に関するさらに詳しい情報は、TEL:03-5908-3511またはE-mail:sales@bakbone.co.jpにお問い合せください。
ウェブサイトhttp://www.bakbone.co.jpでもご覧頂けます。
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または含意されている内容とは著しく相違することがあるかもしれません。
<報道関係者お問合せ>
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。TurbolinuxはTurbolinux, Inc.の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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