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ニュースリリース
2001.04.05
■機能と特徴

(1)安定版カーネルを採用しながら最新機能を搭載
最大4GBの物理メモリサポート
ジャーナルファイルシステム(EXT3およびReiserFS)により、ファイルシステムにおける高い性能と高可用性を実現。
Large Fileサポートにより2GBを超えるファイルの取り扱いが可能(約4TBまで)
Logical Volume Manager (LVM:論理ボリュームマネージャ)サポート 複数のディスクにまたがるパーティションを一つのパーティションとして管理でき、柔軟でダイナミックなディスクボリューム管理が可能。
Raw I/Oサポートによりデータベース使用時の信頼性とパフォーマンスを大幅に向上
カーネルパラメータ値をダイナミックに変更可能な、独自開発のサービスkparam収録
共有メモリセグメントの最大サイズや、カーネルパニック時のシステムの動作など、OSの最適化に必要なカーネルパラメータのチューニングをダイナミックに実行可能。

(2)シングルバイナリで5カ国語対応
日本語、英語、韓国語、繁体中文、簡体中文の5カ国語に対応し、画面メッセージテキスト、言語の入力、ネットスケープなどで各国の言語をサポート。
日本語を扱う上での最適な環境を保持しつつ、Linuxシステムとして各言語での共通なランタイム環境を実現しています。

(3)下位互換性を考慮し主要コンパチブルライブラリを収録
Turbolinux Server 日本語版 6.1、Turbolinux Advanced Server 6で動作する各種ソフトウェアをスムーズに移行可能です。

(4)セキュアなサーバー構築を支援
初期設定でセキュリティホールとなりやすいサービスやポートを閉じているため、より安全なサーバー構築が可能。クレジットカード番号の入力など、 e-コマースに求められるデータのセキュリティ確保のため、128ビットSSL(Secure Sockets Layer)ライブラリを搭載し、安全性の高いECサイトの構築が可能です。

(5)CUIに加え、最新のGUIインストーラを提供
テキストベースのCUIインストーラに加えて、ユーザーフレンドリーなGUIインストーラを実装。
GNOME上のウィンドゥマネージャに、オリジナルのTurboテーマを採用。

(6)クラスタ構成にも対応
Turbolinux Cluster Server 6との併用で、さらに可用性と信頼性を向上させることが可能。
Turbolinux Server 6.5には、Turbolinux Cluster Server 6用のアップデートモジュールが同梱されています。


※ジャーナルファイルシステムについて
ジャーナルファイルシステムとは、ファイルシステムに対する重要な変更が常にジャーナルとして記録され, ファイルシステムがダメージを被った場合でも短時間で復旧できるようになっています。従来のLinuxでは、ファイルシステムは十分でなく、 障害対策には特別の工夫などが必要でしたが、Turbolinux Server 6.5では、ジャーナリング機能を実装した「EXT3」と「ReiserFS」の2つのファイルシステムをサポートします。
EXT3は、Linuxの標準ファイルシステムとして多くのディストリビューションが採用しているEXT2にジャーナルファイル機能を追加した拡張版で、 EXT2と互換性を有します。したがって、システムの規模が大きい場合や、移行時間を十分に確保できない場合でも、現行システムからの移行が容易です。
ターボリナックスでは、TurboLabs(ターボラボ)において、EXT3ファイルシステムを研究・開発しています。

※ターボラボ (TurboLabs)
2000年4月設立。米ニューメキシコ州サンタフェ
TurboLinuxの最先端コンピューティング研究所。Extreme Linuxの創始者であり、 ロスアラモス国立研究所の最先端コンピューティング研究所の上級コンピュータ科学者であったPeter Beckman(ピーター・ベックマン)をはじめ、 世界有数の研究者を集めた技術者チームを結成し、高可用性クラスタリング、高性能コンピューティング・クラスター、ストレージやファイルシステムなど、 エンタープライズLinuxに焦点を当てた研究開発を目的とする。