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ニュースリリース
*News Release
2000.10.30
統合クラスタシステム「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」で
日立ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズと
米国QLogic社製Fibre Channel PCIボードをサポート
ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、統合クラスタシステム「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」で、日立ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズと米国QLogic社製Fibre Channel PCIボードをサポートすることを発表いたしました。

「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」は、サーバー用LinuxOSとして定評のある「Turbolinux Server 日本語版 6.1」に、日本電気株式会社が開発したクラスタミドルウェア「CLUSTERPRO for Linux」をバンドルし、Linuxクラスタとしては業界ではじめて、フェイルオーバー機能とIPロードバランス機能を統合しています。今回、実績と高い信頼性を持つ大容量ディスクアレイサブシステム日立SANRISEシリーズがサポートされたことにより、インターネットビジネスはもちろんのこと、基幹業務やDBシステムとWebアプリケーションを連動させた新しいLinuxソリューションが実現します。

ターボリナックスでは、来る10月31日?11月1日東京ファッションタウンで開催されるLinuxWorldにおいて、「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」と「日立SANRISEシリーズ」による最新のソリューションを、展示・デモンストレーションいたします。今回、サポート・検証を行い、LinuxWorldで展示・デモンストレーションするシステムは、QLogic社製PCIボード(国内総代理店:サーヴァンツインターナショナル有限会社)を採用し、Fibre Channelインターフェースにより、「日立SANRISE1200」と、「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」を搭載したNEC Express 5800と接続しています。

株式会社日立製作所の日立ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズは、コンポーネントはすべて二重化または冗長構造を採用し、情報の処理や24時間連続稼動などのニーズに応えるストレージシステムです。定評のある「オープンシステム対応ディスクアレイ装置DF400/DF350」の基本機能を継承しつつ、大規模クラスタ環境に適応できるよう、より一層の高性能化・大容量化・高信頼化を実現しています。日立ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズは、今回、サポート・検証された「SANRISE1000シリーズ」のほかに、大容量タイプの「SANRISE2000シリーズ」があり、最上位モデルである「SANRISE2800シリーズ」では、最大27Tバイトまでの大容量を実現します。

「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」は、フェイルオーバークラスタでは最大16台、ロードバランシングクラスタとしては最大128台をサポート可能なスケーラビリティの高い製品であり、ターボリナックスでは、日立製作所との協力により、順次日立SANRISEシリーズ全モデルの検証・サポートを行うことにより、より大規模なデータウェアハウスや、ISP/ASP市場のニーズに対応します。
また、日立SANRISEシリーズは、日立MPシリーズ、IBM、富士通ホストなど、各社メインフレームをサポートしています。「Turbolinux CLUSTERPRO Server 6」は、NEC Expressシリーズはもとより、パートナー各社が提供する各種ハードウェアへの対応が予定されており、ターボリナックスでは、幅広いプラットフォームで、日立SANRISEシリーズによる高信頼性かつ高可用性を持つクラスタソリューションを展開します。

【株式会社日立製作所様からのエンドースコメント】
 株式会社日立製作所
 ストレージシステム事業部 販売企画部 工藤義信 主任技師
 「国内にてNo.1のオープン接続実績をキープし続けている日立ディスクアレイサブシステムの新製品であるSANRISEシリーズは発売以来オープン向けストレージとして多数ご採用いただいております。
今回、国内で圧倒的なシェアを誇るLinux製品であるTurbolinuxとの連携により新しいLinuxソリューション実現に大きく貢献すると確信しています。」

【サーヴァンツインターナショナル有限会社様からのエンドースコメント】
 サーヴァンツインターナショナル有限会社
 営業部 マーケッティングマネージャ 野田 昭
 「ファイバーチャネルホストアダプタおよびデバイス供給においてリーディングカンパニーであるQLogic社はLinuxをはじめメジャーなOSのサポートを行い、全世界にファイバーチャネルソリューションを提供させていただいております。
今回のTurbolinuxとの連携により、ファイバーチャネル業界においてLinuxソリューションの実現を大きく促進する一助になれればと思います。」

【日立SANRISE1200製品概要】
72Gバイトディスクをサポート。専用ラック搭載時最大6.6Tバイト(ラックマウントモデル1台+ラックマウント増設モデル9台、RAID5)まで拡張できる大容量モデル。
キャッシュメモリの拡張は、ラックマウントモデル1台につき最大4Gバイトまで可能。
ラックマウント増設モデルを追加するだけで、容量の拡張可能。
アレイコントローラ内蔵のラックマウントモデルを追加すれば、性能向上も実現。

【Turbolinux CLUSTERPRO Server 6製品概要】
製品構成/動作環境
CLUSTERPROサーバー:
 クラスタシステムを構成するサーバーで、CLUSTERPROの提供する高可用性を提供。必要メモリ容量:10.0MB、必要ディスク容量:75.0MB
CLUSTERPROマネージャ:
 クラスタシステムの管理クライアントで、GUIによりクラスタシステムを管理。必要メモリ容量:16.0MB、必要ディスク容量:22.4MB
強力なフェイルオーバー機能
サーバー障害を自動的に検出:
 サーバーモニタ機能によりクラスタ構成するサーバーを監視し、インターコネクトやパブリックLAN双方とも一定時間内に受信しなかった場合、サーバーダウンと判断し、資源をスタンバイしているサーバーへフェイルオーバー。
スクリプトによる復旧処理のカスタマイズ:
 システム起動・処理時、復旧障害時、資源引継ぎ時など、さまざまな場合に適した処理を、スクリプト定義でカスタマイズ可能。
サーバー間の資源をスムーズに引き継ぎ:
 サーバー障害の検出により、ディスクパーティション、IPアドレスなどサポートしている各種資源を他のサーバーに引継ぎ、クライアントは接続先のサーバー切り替えを意識せずに業務を遂行可能。
業務運用中のオンラインフェイルバック:
 障害が発生したサーバーの復帰後、クラスタシステムを停止せずに元の資源状態に復旧可能。
フェイルオーバーグループの作成:
 フェイルオーバーの単位をグループ毎にまとめることにより、フェイルオーバー後のサーバーを分散させ負荷を軽減。
本体価格:2ノード80万円(税別)
サポート:
 エンタープライズユーザー向けサポートパック「TurboSupport EP」を利用可能。

以上

<報道関係者お問い合わせ先>
ターボリナックス ジャパン株式会社
東京都渋谷区渋谷3-3-5
広報グループ 山本、上田、水川
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
pr@turbolinux.co.jp

※10月よりTurbolinuxはロゴマークが変わりました。