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| *News Release
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| 2000.10.11 |
高性能スケーラビリティクラスタソフトウェア
「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」発表
フェイルオーバーとIPロードバランスを提供
ISP・ASPなどインターネットサービスで、
優れたコストパフォーマンスと信頼性・可用性を実現 |
ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、高性能スケーラビリティクラスタソフトウェアの新製品「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」を発表いたしました。
「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」は、コストパフォーマンスと信頼性・可用性、および拡張性が求められるISP(インターネットサービスプロバイダー)・ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)などのインターネットサービスに最適なクラスタソフトウェアです。IPロードバランシング機能により負荷分散を行うと同時に、豊富なサービス監視エージェントにより、WebサーバーやDBサーバーの稼動状況を管理し、サーバー障害時のフェイルオーバー機能を提供します。
また、Webブラウザベースのクラスタ管理コンソールにより、サーバーパフォーマンスをリアルタイムモニタリングし、サーバー稼動中でもダイナミックにクラスタ設定の変更が可能です。
2サービスノード版と10サービスノード版があり、何れもエンタープライズ製品向けのサポートパック「TurboSupport EP」がバンドルされ、電話、FAX、Web、Eメールによる1年間3インシデントまでのサポートが提供されます。価格は168,000円から。10月27日より出荷開始します。
「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」は、サーバー専用OSである「Turbolinux Server 日本語版 6.1」上で稼動します。
IPロードバランシング機能により負荷分散を行うと同時に、「アプリケーション・スタビリティ・エージェント」というサービス監視エージェントにより、Web、FTP、Email、News、DNSなど、様々なインターネットサービスについて、通常のサービスを提供するノードとは別に、サービスノードの障害時のみ稼動する待機系サービスノードを定義することができるフェイルオーバー機能を提供します。
さらに、OracleやDB2のデータベースサーバーのサービス監視エージェントも提供します。
クラスタマネージャから各サービスノードへのネットワークトラフィックルーティング方式は、ダイレクトフォワーディングとIPトンネリングに加え、NAT(ネットワークアドレス変換)によるルーティング方式をサポートします。
「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」は、Webブラウザベースのクラスタ管理コンソールにより、システムの集中的管理、ならびにパフォーマンスモニタリングを容易に行うことが可能です。ネットワークトラフィックをリアルタイムにグラフ化する「トラフィックモニタ」など、充実したクラスタ管理機能を提供し、サーバー稼働中でもダイナミックにクラスタ設定を変更可能なため、ISPやASPにおいては、クライアント要求の増加に対応したインターネットサーバーを構築できます。
クラスタ構成情報ファイル等のクラスタ間通信には、SSH(Secure Shell)が使用されており、また、Webベースのクラスタ管理コンソールは、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化通信を実装するなど、セキュリティも強化しています。
Linuxは、その安定性と信頼性、導入・運用コストメリットが注目され、eビジネス向けサーバーOSとして急速に市場に受け入れられていますが、可用性・信頼性ならびにパフォーマンスを一層高め、サービスの質を向上させるため、クラスタシステムの導入が加速しています。
また、Turbolinux Serverは、既に多くのインターネットサービスシステムに導入されていますが、その中で、TurboClusterを追加導入する事例が増えています。
「Turbolinux Cluster Server 6 日本語版」は、既存のクラスタソフトウェア製品である「TurboCluster Server 4.0J」の後継製品で、旧バージョン登録ユーザーには、特別価格で提供されます。
【製品名】
Turbolinux Cluster Server 6 日本語版
(2サービスノード版/10サービスノード版)
【出荷日】
2000年10月27日(金)
【価格】
2サービスノード版 168,000円(税別)
10サービスノード版 248,000円(税別)
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旧バージョンである「TurboCluster Server 4.0J」の登録ユーザーには、10サービスノード版をアップデート価格168,000円で提供します(通信販売のみ)。 |
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2サービスノード版では、ATM(アドバンスド トラフィック マネージャー)とサービスノードを各々2ノードインストールすることが可能。10サービスノード版では、ATMを2ノードとサービスノードを10ノードインストール可能。システムがATMとサービスノードの両方として動作するノードには、ATMライセンスとサービスノードライセンスの両方が必要です。 |
【パッケージ内容】
- Turbolinux Cluster Server 6 日本語版 CD
- Turbolinux Cluster Server 6 ユーザーリファレンスガイド
- Turbolinux Server 日本語版 6.1 一式
(インストールCD、ソースCD、アップデートCD、インストールFD)
- Turbolinux Server 日本語版 6.1 ユーザーリファレンスガイド
※コンパニオンCDは添付されていません。
【機能と特徴】
(1)充実した監視エージェントによりサービスノードを管理
- 「アプリケーション・スタビリティ・エージェント」でインターネットサービスのクラスタリングをサポート
- Web (HTTP, HTTPSおよびsquid)
- FTP
- Email (SMTP, POPおよびIMAP)
- News (NNTP)
- DNS
- LDAP
- OracleやDB2のデータベースサーバーのサービス監視エージェントも提供
(2)クラスタ管理コンソール
- Webブラウザベースでクラスタシステムの集中的な管理とパフォーマンスモニタリング可能
- 動的なクラスタ設定変更が可能
- ネットワークトラフィックをリアルタイムにグラフ化するトラフィックモニタなど充実した管理機能を提供
(3)セキュリティ機能強化
- クラスタノード間のクラスタ構成情報ファイル等の通信にSSH(Secure Shell)を採用
- クラスタ管理コンソールは、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化通信を実装
(4)スタンバイサービスノード
- 通常のサービスノードとは別に、障害時のみ稼動する待機系サービスノードを定義可能
- 各サービスに対して、ステートレスなフェイルオーバー機能を提供
(5)NATサポート
- ダイレクトフォワーディングとIPトンネリングに加え、NAT(ネットワークアドレス変換)によるルーティング方式をサポート
【サポート内容】
- オフィシャルサポートパック「TurboSupport EPパック」の「ターボ・インシデント 3EPライト」バンドル
- インストールサポート・クラスタ設定サポート(電話/FAX/Web/Eメール、1年間3インシデント)
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製品購入後、サポートパックのアップグレードも、割引価格で提供。(別途案内) |
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TurboSupport EPは、エンタープライズ製品に対して提供される技術サポートパックです。 |
【推奨環境】
- CPU :Intel Pentium相当以上
- メモリ :32MB以上
- ハードディスク :600MB以上の空き容量(2GB以上推奨)
<報道関係者お問い合わせ先>
ターボリナックス ジャパン株式会社
東京都渋谷区渋谷3-3-5
広報グループ 山本、上田、水川
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
pr@turbolinux.co.jp
※10月よりTurbolinuxはロゴマークが変わりました。
Turbolinuxは、Turbolinux, Inc.の登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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