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ニュースリリース
*ご参考資料
2000.05.18
米ターボリナックスとIBM、System 390向けLinuxで提携
IBMグローバルサービスとターボリナックス社、カスタマーサポートとサービスを提供
米国サンフランシスコ発、2000年5月17日-米ターボリナックス社は、IBM社の S/390 エンタープライズ・サーバー用Turbolinuxオペレーティングシステムを提 供するためIBM社と契約し、またIBM グローバルサービス社とサービスとサポート において提携したことを発表しました。

ターボリナックス社は、本年後半、S/390向けに同社のオペレーティングシステム を出荷することになります。価格はまだ発表されていません。
「S/390 エンタープライズ・サーバーにTurbolinuxオペレーティングシステムを 提供するためのIBMとの契約は、ユーザーに本格的な企業向けLinuxソリューショ ンを提供し、ユーザーのビジネスをサポートするという我々の最新の決意表明と 言えます。これによって、S/390のユーザーも、プラットフォームに依存しない高 可用性トラフィック管理と分散処理能力を提供するターボリナックス社の TurboCluster ServerとenFuzion製品を活用することができます」ターボリナック ス社のCEO、クリフ・ミラーは述べています。

「ターボリナックス社がS/390向けのLinux OSであるTurbolinuxディストリビュー ションを発表したことを喜ばしく思います。世界で最も著しい成長を見せている Linux企業であるターボリナックス社は、その優れた技術力と投資保護、Linuxの 可能性を高める業界最新のソリューションを提供することで定評があります。ハ イエンドコンピューティングへ焦点を当てたターボリナックス社の戦略には、今 まさに業界最強の信頼性の高いサーバープラットフォームであるS/390が含まれる ことになります」とIBM社のEnterprise Systems Group, e-business担当バイス・ プレジデントであるRich Lechnerはコメントしています。

ユーザーは、サーバー処理をS/390に移行することで、複数のシステムを統合し、 実質的なサーバー台数を削減することができるので、保守コストが低減され、よ り柔軟な運用が可能です。
また、Turbolinuxおよび標準ベースのインターネットならびに社内ネットワーク から、S/390上の従来のデータにアクセスするDNSなど、強力なOpen Sourceソフト ウエアソリューションも提供します。また、メインフレームユーザーもまた、 Linux用に書かれた数千にのぼるアプリケーションにアクセスすることもできま す。
BMC、コンピュータアソシエイツ、Software AGなどの大手ソフトウエアベンダー は、S/390用Linuxで利用できるアプリケーションを提供することで、これを支援 しています。

また、IBM社は、DB2 Universal Database、DB2 and IMS Connect、WebSphere Application Server、Tivoli、Javaを含む、S/390用Linux上で稼動する重要なミ ドルウエアをサポートする計画を既に発表しています。
IBM社とターボリナックス社との契約により、ミッションクリティカルなアプリケ ーションに対する完璧な技術サポートとミドルウエアの統合を必要とするユーザ ーは、今後IBMグローバルサービス社とターボリナックス社が提供するサポートサ ービスを利用することができます。



本件に関するお問い合わせ先
ターボリナックス ジャパン株式会社
広報グループ 山本、上田、水川
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
pr@turbolinux.co.jp


LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。
Turbolinuxはターボリナックス社の登録商標です。
その他記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。