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ニュースリリース
*News Release
2000.02.22
Linuxで拡張性と可用性の高いクラスタサーバー
「TurboCluster Server 4.0J」を発表
〜E-Commerce時代の必須実用ビジネスソリューション〜
ターボリナックス ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区3-3-5モリモビル5階、社長:小島國照)は、 Linuxでクラスタリング技術を実現するオペレーティングシステム 「TurboCluster Server 4.0J」を2月29日より発売することを発表いたしました。
同製品は、 Linuxと、 Solaris、WindowsNTなどその他のオペレーティングシステムが共存するクラスタシステムを構築することができ、 従来の商用UNIXクラスタソフトウェアと比べて約1/10の低価格で、 ISP/ASPなどの主にWEBホスティング業務に欠かすことのできない負荷分散、 フェイルオーバー機能を提供します。
ターボリナックス ジャパンでは、 同製品により、実用ビジネスでのLinuxの導入が一気に加速されるものと考えております。 同製品は販売代理店を通して販売され、 価格は、 2ノード版が128,000円、 ノード数無制限版が248,000円です。

「TurboCluster Server 4.0J」は、 セキュリティの高さと優れた安定性で実績のあるサーバー用オペレーティングシステム 「Turbolinux Server」 をベースにしており、 2台以上のサーバーを用いた複数のシステムをひとつのシステムのようにシームレスに接続するクラスタリング技術を、 Linux 業界で初めてソフトウェアベースで実現した製品です。
専用のクラスタサーバーソフトウェア、 ハードウェア構成が不要なため導入が簡単で、 クラスタ設定ならびに管理プログラムを標準搭載しており、 ロードバランシング(負荷分散)やフェイルオーバー(障害時復旧)などの機能を中心に、 可用性、 拡張性、 高パフォーマンスを低価格で実現します。 また、 業界で初めてマルチプラットフォームへの対応を可能にしており、 Linux、 Solaris、 Windows NTなど、 異なるOSが共存するクラスタシステムを構築し、 既存のサーバーならびにネットワーク資産を有効活用することができます。
同製品により、 従来のプリントサーバー、 ファイルサーバー、 Webサーバーはもちろん、 ISPやトラフィックの多いネットビジネスをはじめとするWebベースのミッションクリティカルな業務においても、 信頼性が高く拡張性に優れたネットワークを、 Linuxをベースに低価格で構築することができます。

ターボリナックス ジャパンでは、 今回発表した「TurboCluster Server 4.0J」の開発に当たり、 1999年10月に米国で先行発表された「TurboCluster Server4.0」での試用テストをSIや開発者を対象に実施し、 試用を通じて得られたユーザーからの声を新製品に反映させています。
また、 「TurboCluster Server 4.0」は、 インテル株式会社が推進している「インテルISPプログラム」において、 インテル2U高集積型ラックサーバーとの組み合わせにより「LinuxClusterサーバー・ソリューション」のOSとして推奨されています。 〈 http://www.intel.co.jp/jp/isp/

「TurboCluster Server」は米国COMDEX'99/Linux Business Expoにおいてベスト・ウェブ・ソリューション賞を受賞しています。 〈 http://www.turbolinux.co.jp/news/1999/1125.html


■「TurboCluster Server 4.0J」の機能および特長
●信頼性の高いシステム
- 安定性に優れたTurbolinux Serverをベースに開発
- ネットワークの負荷軽減を行うAdvanced Traffic Manager(ATM)搭載
●異機種混在ネットワーク環境を実現
- Linux、Solaris、Windows NTなどの異なるプラットフォームをサーバーとしてクラスタ化
- クラスタ内で既存のTCP/IPベースのアプリケーションが活用可能
●フェイルオーバー
- サーバーノードの状態を監視し、異常発生時(および復旧時)に当該ノードをクラスタシステムに自動的に切断(組み込み)を実施
- ATMシステムに障害が発生した場合バックアップが稼動し、サービスの中断を回避
●ダイナミックロードバランシング(ラウンドロビン方式を採用)
堅牢性とパフォーマンスを両立するスケーラブルな分散アーキテクチャを採用
複数のトラフィック分散ポリシーをサポートし、最良のサーバーを自動認識して クライアントからのトラフィックを分散
●容易な導入
- 専用のクラスタサーバーソフトウェア、ハードウェアの構成が不要
●クラスタ設定/管理プログラム「TCSWAT」を標準搭載
●リアルタイムモニタリング
●高い保守性とスケーラビリティ
- 実行中のサービスを中断せず、メンテナンスやアップグレードのためのノード追加・削除が可能
●システム管理スイート「EnlightenDSM」を収録
- Linux、ほとんどのUNIX、Windows 95/98/NTが混在している複雑なシステムを容易に管理
●ダイレクトルーティング機能によりパフォーマンスを最適化
●ノード数無制限(ノード数無制限版のみ Max 253ノード)
●バックアップソフト「BRU」を収録

■価格
●「TurboCluster Server 4.0J」
- 2ノード版 128,000 円(税別)
- ノード数無制限版 248,000 円(税別)
 ※アカデミックプライス
- 2ノード版 88,000 円(税別)
- ノード数無制限版 168,000 円(税別)

■動作環境
●コンピュータ: PC/AT互換機
●CPU: 486DX以上(Pentium相当以上推奨)
●メモリ: 32MB以上(128以上推奨)
●ハードディスク: 700MB以上(2GB以上推奨)
●CD-ROM: ATAPI/SCSI
●フロッピードライブ: 1.44MB
 ※ネットワークカード他、各種対応周辺機器については、随時Webページにて公開します
 〈 http://www.turbolinux.co.jp/

■ サポート
電話、Web、メールによる90日間3インシデントの無償サポートで、システム導入(インストール)およびTurboCluster Serverの設定をバックアップします。



<ターボリナックスについて>
ターボリナックスは、先ごろDell、Intel、Compaq他20社以上から投資を受けた 世界でもっとも成長著しい「Linuxカンパニー」です。 〈 http://www.turbolinux.co.jp/press/news/2000/0118.html 〉 またターボリナックスは、 業界では唯一のLinuxでのクラスタリング・ソリューションを提供しています。 日本語や中国語などの「ダブル・バイト文字セット」圏のために開発されたLinuxを最初に提供したLinux 開発販売会社で"Linuxの国際化"におけるリーダーでもあります。 1992年に設立されてから、主力製品であるハイパフォーマンス「Turbolinux」は、 一般ユーザおよびビジネスユーザの両方を視野に入れて開発されており、 インテル、 アルファ、 パワーPCベースのワークステーション用およびサーバー用が提供されています。 ターボリナックスは、 IBM、 Hewlett Packard、 SCOなどによってグローバルにサポートされています。
本社はサンフランシスコにあり、他に東京、北京、シドニーに拠点を持っています。

以上



報道関係者からのお問い合わせ先:
ターボリナックス ジャパン株式会社 広報グループ 山本
tel: 03-5766-1660, fax: 03-5766-1661, email: pr@turbolinux.co.jp
パッケージ画像は:
http://www.turbolinux.co.jp/press/kit/
よりお願いいたします。


LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。
Turbolinuxの名称およびロゴは、米国Turbolinux, Inc の商標です。
ターボリナックスは、ターボリナックス ジャパン株式会社の登録商標です。
記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

Linus Torvalds 氏および Linux Virtual Server プロジェクトの創始者である Wensong Zhang 氏をはじめ、
日本国内および海外の開発者のみなさまに感謝いたします。