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| *News Release |
| 2000.12.6 |
サン・マイクロシステムズのJava開発環境
「Forte for Java, Community Edition日本語版」と「Java 2 SDK」
12月22日より、TurboLinux Workstation製品にバンドル提供開始
Linuxでのインターネットビジネスアプリケーション開発を促進
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ターボリナックス ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:ターボリナックス)は、サン・マイクロシステムズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:菅原敏明氏、以下サン) の最新Javaプラットフォーム用統合開発環境(IDE)である「Forte for Java, Community Edition日本語版」ならびに、「Java 2 Software Development Kit (Java 2 SDK)」を、デスクトップ用TurboLinux Workstation OSにバンドルして提供開始することを発表いたしました。
対象となるデスクトップ製品は、「TurboLinux Workstation 日本語版 6.0」および「TurboLinux Workstation 日本語版 6.0 LE」で、12月22日より、全国の販売店ならびにオンラインショップにて販売される両製品にバンドルして提供されます。
Forte for Java, Community Editionは、Java 2プラットフォーム用の拡張可能な統合開発環境 (IDE)です。Forte for Java, Community Editionは、初級用から企業用まで、あらゆるレベルのアプレットやWebアプリケーションの作成に必要な、ビジュアルデザイン、編集、コンパイル、およびデバッグ用の統合機能を備えた完全モジュール式の環境で、生産性向上につながるさまざまな特長および機能が用意されています。
Javaプログラミング言語で書かれているForte for Java, Community Editionは、オープンな規格を幅広くサポートしており、Solaris、Linux、Windowsほか、すべての環境のJava仮想マシンにおいて開発作業を行うことができます。
ターボリナックスでは、TurboLinuxベースのビジネスソリューションを充実させるために、Linux上でのアプリケーション開発環境の充実に注力しています。今回、サンとの契約により、TurboLinuxユーザーに対して、eビジネスに不可欠な最新のJavaアプリケーション開発環境を提供可能となり、ビジネス市場でのソリューションが一層拡大されるものと期待しています。
尚、Forte for Java, Community Edition日本語版は、同ソフトウェア使用に必要となるJava 2 Software Development Kit (SDK), Standard Editionの最新バージョン(V.1.3)とともに、ターボリナックスの販売代理店ならびオンラインショップを通じて販売されているTurboLinux Workstation 日本語版 6.0、ならびにTurboLinux Workstation 日本語版 6.0 LEに、12月22日より無償でバンドルされる付属CD-ROMに収録されて提供されます。
サン・マイクロシステムズ様エンドースコメント
サン・マイクロシステムズ株式会社は、ターボリナックス ジャパン株式会社様が「TurboLinux Workstation」製品に「Java 2 SDK」および「Forte for Java, Community Edition日本語版」をバンドルし販売を開始することについて、歓迎の意向を表明いたします。
サンでは、Javaを利用したネットワークアプリケーションの開発を目的として、クロスプラットフォーム対応のForte for Javaを広く普及させたいと考えています。この度「TurboLinux Workstation」製品にJavaアプリケーション開発環境製品がバンドルされることにより、ネットワーク・コンピューティング市場において成長著しいLinux市場でのJava技術の普及に一層拍車がかかるものと期待しています。
■Forte for Java, Community Editionの特徴
最新Java技術のための開発ツール
Forte for Java, Community Editionは、J2SEプラットフォームのための総合的な開発ソリューションであり、ネットワークアプリケーションの構築と展開を行うための完全で安全な基盤となります。
Forte for Javaはオープンな規格を幅広くサポートしているので、Solaris、Linux、Windowsほか、どんな環境のJava仮想マシンにおいても開発作業を行えます。
開発生産性の向上
Forte for Java, Community Editionの総合的なウィザード、ユーティリティ、テンプレートにより、開発時間を短縮できます。フォームエディタによって高度なグラフィカルユーザーインタフェースを作成したり、テキストエディタとマルチスレッド対応のデバッガを使ってコードの一部をデバッグしたり、オブジェクトブラウザによってソースコードをすばやくナビゲートしたりできます。
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●フォームエディタ
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フォームエディタのビジュアルGUI開発ツールを使用すると、SwingやAWTによるユーザーインタフェースを迅速にかつ簡単に作成できます。このツールはJavaBeansコンポーネントを処理して非常に簡潔な読みやすいコードを生成するばかりでなく、Grid Bag Layoutをはじめとするボーダーとレイアウトの高度サポートを特長としています。
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●マルチスレッド対応デバッガ
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完全に統合されているシングルセッションのビジュアルデバッガです。ブレークポイント、ウォッチポイント、スレッドがウィンドウ内の別々のタブとして示されるので、容易にアクセスできます。
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●テキストエディタ
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IDE用標準テキストエディタです。多種ファイル(Java、IDL、HTML、およびXML)に対応したカスタムインデント、動的ソースコード補完機能、インクリメンタルサーチ、構文カラー表示などの機能が付いています。
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●オブジェクトブラウザ
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ビジュアル開発環境では開発時間を短縮するオブジェクトブラウザを使用。オブジェクトブラウザに示されるソース要素の中をナビゲートし、コードの一部を迅速にリモートデバッグできます。
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モジュール構造でカスタマイズ可能
Forte for Java開発環境は、それぞれの開発者固有の必要条件と作業様式に合わせてカスタマイズできます。Look&Feelの調整や、メニューやツールバー、コンポーネントパレット、作業スペース、設定項目をカスタマイズするなどの作業をWebブラウザから行えます。
オープンなオブジェクト指向アーキテクチャ
Forte for Java, Community Editionは、完全なオープンAPIセットを基本とする拡張可能なオブジェクト指向フレームワークであり、他のソフトウェアコンポーネントが提供するサービスやコアシステムにアクセス可能。これらのAPIを使用すると、サン、ISV、個人開発者などが開発したプラグインモジュールによって Forte for Java開発環境を拡張できます。このモジュール式のスケーラブルアーキテクチャによって、Forte for Java環境用カスタム開発ツールを作成できます。
※推奨構成:Intel Pentium IIプロセッサ (300MHz CPU、128MBメモリ、30MB空きディスク容量)
※Forte for Java, Community Editionソフトウェアを使用するには、Java 2 Software Development Kit (SDK), Standard Editionが必要です。
<報道関係者お問い合わせ先>
ターボリナックス ジャパン株式会社
東京都渋谷区渋谷3-3-5
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
広報グループ 山本、上田、水川
pr@turbolinux.co.jp
<Forte for Java、Java 2 SDKに関するお問合わせ先>
サン・マイクロシステムズ株式会社
東京ソフトウェア本部 Forte Tools製品企画部
TEL:03-5717-4597
プロダクトマネージャ 高松様
Linuxは、Linus Torvalds氏の商標です。TurboLinuxは、TurboLinux, Inc.の登録商標です。
Sun、Sun Microsystems、Java、Forteは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。サンのロゴ・マーク、Solarisは米国SunMicrosystems, Inc.の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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