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| *ご参考資料 |
| 2000.08.23 |
IBMがNetVista シン・クライアントで最初に提供するLinuxとしてTurbolinuxを選定
TurbolinuxベースのIBMの新しいシン・クライアント
第4四半期に世界中で出荷開始予定
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米国サンフランシスコ発、2000年8月15日-高性能Linux OSの開発を手がける米ターボリナックス社 (Turbolinux, Inc. 本社:カリフォルニア州、以下ターボリナックス)は、IBMがLinuxベースの新しいNetVistaシン・クライアントのOS(オペレーティング・システム)として、Turbolinux 6.1を選定したことを発表いたしました。
この新しいLinuxベースのNetVistaシン・クライアントでは、ユーザーがLinuxのインストールや環境構築に要する時間を削減し、エンド・ユーザー環境をカスタマイズすることができます。
ターボリナックスのグローバルセールス&サービスのExecutive Vice Presidentであるマイク・ダッフィは次のようにコメントしています。「ターボリナックスは、NetVistaシン・クライアントで最初に提供されるLinux環境に関して、IBMと提携することができて嬉しく思います。当社のユーザーは、Linuxによるシン・クライアント・ソリューションを導入することにより、より低価格でのITシステム構築、メンテナンス・コストの削減に強い関心を示しています。ターボリナックスとIBMは、これらの成長著しいエンタープライズ市場のニーズに応えることのできる、完全でカスタマイズ可能なソリューションを、他に先駆けて提供できるようになりました。」
IBMのNetVistaシン・クライアントのProgram DirectorであるPaul Boulay氏は、「ターボリナックス社と提携することにより、ユーザーに対して、セキュリティ、システム管理のしやすさと併せて、導入コスト削減を可能とし、柔軟性とLinuxアプリケーションをサポートするシン・クライアント・ソリューションを実現する、新しいLinuxベースのNetVistaシン・クライアントを提供できることを嬉しく思います。ターボリナックスと協業することで、同ソリューションにより、様々なビジネスで、シン・クライアントを簡単かつ容易に導入することが可能となり、Turbolinux 6.1により提供される、言語サポート、ならびに堅牢なシステム管理機能を利用できるようになります。」とコメントしています。
IBM NetVista シン・クライアントでLinuxが提供されることにより、シン・クライアントによるアプリケーション実現の容易性とコストメリットと共に、オープン・ソースLinux環境の柔軟性とカスタマイズのメリットを提供することができます。
<Linux搭載IBM NetVista シン・クライアントのメリット>
- 柔軟で高度にカスタマイズ可能なクライアント環境
- 高速アプリケーション配備、集中管理、低い所有コスト
- 高速で容易なセットアップとインストール
- ローカル・エミュレーターを組込んだサーバー・ベースのアプリケーション
- ブラウザー・ベースのアプリケーション
- LinuxなどのJavaアプリケーション
- 集中化されたサーバー・ベース管理
新しいIBM NetVista シン・クライアントでLinuxが提供されることにより、ビジネス毎に最適なシステムを選択することができるようになります。IBM NetVistaシン・クライアント向けTurbolinux 6.1では、様々なビジネス毎に、十分なカスタマイズが可能で、Linux、Windows2000、NT 4.0ベースのサーバー上で、独自のシステム構成でのインストール、ならびに調整を可能にします。このソリューションはまた、各ビジネス毎に、シン・クライアント内蔵のフラッシュ・メモリを使って、特定のシン・クライアント・ソリューション向けアプリケーションのカスタマイズもできるようにします。
シン・クライアントを簡単かつ容易に導入し、Windows、ブラウザー、サーバー・ベースのアプリケーションへのアクセスだけが求められるようなビジネスでは、既に構成済みのNetVista N2200l シン・クライアントが最適です。このソリューションは、Turbolinux 6.1ベースのソフトウェアで簡単にインストールおよびシステム構成することができます。これらに加え、IBMのインストレーションツールおよび管理ツールも提供されます。
<ターボリナックスについて>
1992年に創立されたターボリナックスは、Linuxによるソフトウェア・クラスタリングのソリューションを提供し、Linuxの国際化におけるリーディングカンパニーで、BEA、Compaq、Dell、Intel、富士通サポート&サービス、NEC、Novell、Oracle、SCO、東芝など、20社を超える世界的なコンピュータ会社から出資を受けています。インテル、Alpha、PowerPCのプラットフォームに対応するワークステーション用およびサーバー用製品を提供し、Compaq、IBM、Hewlett Packard、SCOなどによってグローバルにサポートされています。本社はサンフランシスコにあり、世界各国にオフィスを設けています。ターボリナックスのインターネットホームページは〈www.turbolinux.com〉、日本語は〈www.turbolinux.co.jp〉、中国語は〈www.turbolinux.com.cn〉 です。
以上
<報道関係者お問合せ>
ターボリナックス ジャパン株式会社
東京都渋谷区渋谷3-3-5
広報 山本、上田、水川
pr@turbolinux.co.jp
TEL:03-5766-1660 FAX:03-5766-1661
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。
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該当する各社の商標または登録商標です。
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