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サンフランシスコ発12月15日:ハイパフォーマンス Linux でアジア市場をリードする
ターボリナックス社(日本法人 ターボリナックス ジャパン株式会社、社長:小島 國
照、所在地:渋谷区渋谷)は本日、IBM の汎用コンピュータシステムネットワーク
SNA に Linux を接続する同社の技術をオープンソース化することを発表しました。
ターボリナックス社社長兼 CEO クリフ・ミラーは、「ターボリナックスはオープン
ソースにコミットし、Linux のエンタープライズレベルへの導入を進める新しい技術
を開発していきます。当社は既に、Linux におけるクラスタリングソリューションの
リーダー的地位を築いており、さらなる企業の IT 投資を保護するべく、メインフ
レームと Linux の統合を進めてまいります」と述べています。
Linux-SNA 接続技術は、GNU General Public License に基づき、ターボリナックス社
のwebで公開されます。詳細は、www.turbolinux.com/partners/ をご参照下さい。現
在、カーネル2.3.21での開発が進められているこの Linux-SNA 接続技術は、SNA メイ
ンフレームコンピュータとのコミュニケーションが TCP/IP でできるようにする技術
で、SNA のクライアントあるいはサーバーとしての利用が考えられます。インストー
ルからサーバー管理まで全てがグラフィカルに行えるように統合され、マイクロソフ
ト SNA サーバーや、IBMコミュニケーションサーバーとも完全互換です。今回のオー
プンソース化に含まれるものは以下の通りで、インテルアーキテクチャー上で稼働す
るものです。
- New Low Level LLC Layer
- New Token Ring drivers
- ESCON and Bus/Tag channel support
- Advanced API support for SNA
- high performance routing
Linux-SNA 接続技術の開発者である Jay Schulist は、ターボリナックスに最近加
わったメンバーの一人。SAMBA プロジェクトの共同創立者である John Terpstra が
そうであるように、Linux 向けの各種ドライバー開発とネットワーキング・レイヤー
技術開発の主要メンバーとしてオープンソースに多大な貢献を果たしてきた Schulist
もまた、ターボリナックスのオープンソース運動チームのリーダーとして最近招き入
れられました。
<ターボリナックス社について>
ターボリナックス社は、先頃インテル、August Capital、Broadview International
LLCからの投資を受けた世界でもっとも成長著しい「Linuxカンパニー」です。1992年
に設立されてから、主力製品である「Turbolinux」は、世界中で300万本以上配布さ
れており、アジア・パシフィック市場のリーディング Linux ベンダーとして 50 パー
セント以上のシェアを確保しています。またターボリナックスは、業界では唯一のク
ラスタリング・ソリューションを提供する、そして日本語や中国語などの「ダブル・
バイト文字セット」圏のために開発された Linux を最初に提供した Linux 開発販売
会社です。主力製品であるハイパフォーマンス・リナックス「Turbolinux」は、イン
テルベースのワークステーション用およびサーバー用が提供されており、IBM や
Hewlett Packard などによってグローバルにサポートされています。本社はサンフラ
ンシスコにあり、他に東京、北京、シドニーに拠点を持っています。
Turbolinux, Inc. <http://www.turbolinux.com/
ターボリナックス ジャパン株式会社 <http://www.turbolinux.co.jp/
以上
本件に関するお問い合わせ先
ターボリナックス ジャパン株式会社 広報グループ 上田・都築
Tel: (03)5766-1660 Fax: (03)5766-1661 E-mail: pr@turbolinux.co.jp
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。
Turbolinuxはターボリナックス社の登録商標です。
記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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